予定を削除する方法が分からない!
いや、Deleteを使えばデータベースからは削除できるんだけどさ・・・。
例えば間違えて1日に同じ予定を複数記載してしまった場合、日程や予定内容を使ってデータを消そうと思ってSQL文を作ると予定を複数消してしまう事になってしまう。
それじゃ駄目じゃん!
と言う訳で解決方法検討中。
多分DBに予定ナンバーを保存するフィールドを追加して、そのナンバーを使って予定を管理していくって方法で対応できるな。
他にもっと良い案がないかもうちょっと考えてみよう。
予定を削除する方法が分からない!
いや、Deleteを使えばデータベースからは削除できるんだけどさ・・・。
例えば間違えて1日に同じ予定を複数記載してしまった場合、日程や予定内容を使ってデータを消そうと思ってSQL文を作ると予定を複数消してしまう事になってしまう。
それじゃ駄目じゃん!
と言う訳で解決方法検討中。
多分DBに予定ナンバーを保存するフィールドを追加して、そのナンバーを使って予定を管理していくって方法で対応できるな。
他にもっと良い案がないかもうちょっと考えてみよう。
データベースの内容を編集するのに使用するのが「update」
使い方は
update テーブル名 set フィールド名 = 値 where 条件文
「フィールド名 = 値」を1つの塊として「,」で区切り、複数指定することも可能
whereで条件を指定しなければテーブル内全てのデータに変更を行う事ができる。
条件文は「and」や「or」を使って複数指定することも可能。
データベースの内容を削除するのに使用するのが「delete」
使い方は
delete from テーブル名 where 削除条件
削除条件には「and」や「or」で複数の条件を指定することが可能。
whereで削除条件を指定しない場合はテーブルの内容が全て削除されるので注意する。
読み込むデータの内容を指定するのに使用するのが「where」
使い方は
select フィールド名 from テーブル名 where 条件文
条件文には「and」を「or」使用することで複数条件を指定することが可能。
「a = b and c >= d」記載することでaとbが等しく、かつcがd以上の条件に適合するデータを抽出することが出来る
DBとSQL文(selectとinsert)を使った簡単なものを作ってみました。
日程と内容を記載するフォームと、データベースの内容を読み出してそのまま表示するだけの物です。
こちら
後、最低限勉強しないといけないのはDBの内容を編集する方法と、削除する方法かな?
さ?頑張るかな。
今回新たに使った便利な関数、定数
basename(パス名)
パスからファイル名を得る関数
nl2br(文字列)
引数に指定した文字列内の改行コードの前にXHTMLによる改行文字を挿入する関数
__FILE__
フルパスを取得する定数