予定を削除する方法が分からない!
いや、Deleteを使えばデータベースからは削除できるんだけどさ・・・。
例えば間違えて1日に同じ予定を複数記載してしまった場合、日程や予定内容を使ってデータを消そうと思ってSQL文を作ると予定を複数消してしまう事になってしまう。
それじゃ駄目じゃん!
と言う訳で解決方法検討中。
多分DBに予定ナンバーを保存するフィールドを追加して、そのナンバーを使って予定を管理していくって方法で対応できるな。
他にもっと良い案がないかもうちょっと考えてみよう。
予定を削除する方法が分からない!
いや、Deleteを使えばデータベースからは削除できるんだけどさ・・・。
例えば間違えて1日に同じ予定を複数記載してしまった場合、日程や予定内容を使ってデータを消そうと思ってSQL文を作ると予定を複数消してしまう事になってしまう。
それじゃ駄目じゃん!
と言う訳で解決方法検討中。
多分DBに予定ナンバーを保存するフィールドを追加して、そのナンバーを使って予定を管理していくって方法で対応できるな。
他にもっと良い案がないかもうちょっと考えてみよう。
弄ったものを公開してないことに気がついたw
こちらにあります。
前回と比べて予定を読み込むようにしたのとかが見た目で分かる変更です。
あ、後セルの大きさも変わってますね。
予定を表示しようと思ったら元々のセルの大きさだと文字が全然表示できないことに気がついたので、サイズを少し大きくしてみました。
あ?進捗が悪いな?。
が???!!!っと思い切り作りこみたい・・・。
カレンダーに予定が表示出来るようにしました。
その時に使った関数を自分用メモに。
mysql_result
取得したDBデータから行と列の場所を指定してデータを抜き出すことが出来るMySQL用の関数
mb_convert_encoding
文字コード変換用関数。
今回は表示についてShift-JISを使用しているので抜き出したデータを本関数を使用してShift-JISに変換してから表示する。
カレンダーに表示出来るようにするデータについて考えてみた。
必ず必要なデータ
・日程
・内容
無くても良いがあると便利なデータ
・時間(内容に記載してもいいかな)
・複数のサイトから使えるようにサイト固有の名前を保存
と言うデータを保存して行こうと思います。
保存するデータが決まったら今度は、SQLについての勉強をしたいと思います。
SQLについてはまったく分からないので。
まずデータ保存、データ読み出し、データ編集とかの方法を勉強しないとな。
7/5に作った祝日判定関数も追加してみた。
と言う訳で、カレンダー第二段に実装した機能
・祝日判定
・閏年判定
・URIでの年月判定
ついでに日程チェックも実装。年が4桁、月、日が2桁の数字以外はエラーとするようにしました。
こちらのチェックは外部関数で実装。ソースはこちら。カレンダー本体はこちらにあります。